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No.120 ノアザミ (キク科)
(野薊)
今年も鮮やかな紫色の花束が顔を出しました・・・。
堤防沿いの草むらで他の草より頭一つ高く
風に揺れています・・・。
アザミの仲間では今の季節に咲くのは
このノアザミだけのようです。
少しだけ頂いて来て大きなガラスの花器に生けたら
とても素敵でした!
ただ、葉っぱに鋭いトゲがありますのでご注意を・・・。
2015.5.17
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No.119 ヒトリシズカ (センリョウ科)
(一人静)
以前ご紹介したフタリシズカ(二人静)より
少し早めに白い花を付ける愛らしい草花です。
ブラシ状の花は雄しべで雌しべは基部の方に・・・。
その清楚な姿から静御前にちなんだ名前が付けられまし
たが群生するとなかなか賑やかになります。
小さな一輪挿しに生けると良いのかも知れませんね・・・。
2015.4.9
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No.118 ミズバショウ (サトイモ科)
(水芭蕉)
ミズバショウと言えば「夏の思い出」の歌の影響で
夏に咲くものだと思っている人が多いですが
実際は早春です。近くの湿原では今が見ごろ・・・。
花に見える白い部分は苞(ほう)と呼ばれ
中にある棒状の小さな花々を包む葉が変化したものです。
今は高さ30センチくらいで清楚な姿ですが
しばらくすると倍くらいに成長します。
眺めるなら早い方がお薦めですね・・・。
2015.3.31
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No.117 オニシバリ / ナツボウズ (ジンチョウゲ科)
(鬼縛り) (夏坊主)
雑木林の下で植えた覚えのない花が咲いていました。
たぶん鳥が実を食べて運んでくれたのだと思います・・・。
オニシバリの名前の由来は、樹皮が強くて
鬼も縛れるという例えから・・・。
ナツボウズ(夏坊主)という面白い別名は、秋に葉が開き
夏の間は葉を落とす変った性質から来たもの・・・。
どちらかというと、この別名のほうが良く知られています。
いつか山で群生しているところを見たいものです・・・。
2015.3.2
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No.116 マルバマンサク (マンサク科)
(丸葉満作)
雪の無い一月二月になりそうですね。
今年はこのまま春になるのでしょうか・・・。
明るい日差しを浴びて雑木林の中で黄色い花が
咲き始めました。
春一番に開くマルバマンサクです。
この花を始めとして、これから一年間、
どんな花々を紹介できるか楽しみです!
2015. 2.22
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No.115 ツルウメモドキ (ニシキギ科)
( 蔓梅擬 )
雪の中で赤い実が目に付きました。
堤防沿いの高い木に蔓が伸びていて
枝先には黄色い種皮と中の真っ赤な実が・・・。
普段は目立たないのですが葉っぱが落ちる
この季節になると主役になります・・・。
リースや生け花にすると素敵でしょうね・・・
さっそく作って見ようと思います!
2014.12.10
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No.114 シロバナサクラタデ (タデ科)
( 白花桜蓼 )
庭に見慣れない白い花が咲いていました。
先回に続きタデ科の花ですが、とても清楚ですね。
そう言えば、昨年頂いたのを植えた覚えが・・・
すっかり忘れていましたが、ちゃんと根付いてくれて
嬉しかったです!
少し前まではピンクのサクラタデも道端に
あったのですが、最近は見かけませんね・・・。
それでも、散歩するとあちらこちらに
秋の草花が咲いていて楽しくなります。
良い季節になりました・・・。
2014.9.22
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No.113 ミズヒキ (タデ科)
( 水引 )
これからの季節はタデ科の植物が目に付きます。
そういえば蕎麦もタデ科でしたね・・・
もうしばらくしたら新蕎麦もお店に登場することでしょう。
写真の花もタデ科のミズヒキです。
細長い枝先に小さな花が連なって咲いています。
下から見ると白い部分が目立ち、上からだと赤く見え
紅白の水引に似ているのでこの名前に・・・。
細い穂先が風に揺れるので写真に撮るのが
なかなか大変でした・・・。
2014.9.13
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No.112 ネジバナ (ラン科)
( 捩花 )
近くの堤防沿いの草地に、小さな花が付いた茎が
たくさん伸びていました・・・。
高さは20から30センチくらいで2〜3ミリのかわいい
花がらせん状に咲いていて名前もここから付けられました。
なんでも花の付き方に右巻きと左巻きがあるそうです。
なんだか人間のつむじみたいで面白いですね・・・。
2014.7.16
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No.111 ノイバラ (バラ科)
(野茨)
道のあちらこちらに白い花が目立ちます・・・
No.65で赤い実の写真を載せたノイバラの花々です。
現在の園芸品種のバラの原種の一つだそうで
世界に誇れるバラとのこと・・・。
でもトゲが痛くて雑草と一緒に迷惑者あつかいされ
刈り取られることもしばしばです。
よく見るととても清楚な花ですね・・・。
2014.6.7
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