20代の半ば、新しいスピーカーを買おうと心に決め
なけなしのお金を握りしめて、某オーディオ店に向かいました。
 その途中、気になっていた、場末(失礼)の小さな
オーディオ店の事が頭に浮かび、ふらっと立ち寄って見ました。
 その店の主が、広川さんでした。 
まさに、私にとって運命的な出会いでした。

 その時、店で鳴っていた音楽は
今でもはっきり心と耳に刻まれています。

 あれから30年余りが過ぎましたが、今だに飽きもせず
音楽を聴く喜びを持ち続けられるのは
あの日、あの店に入ったお陰だと思っています。

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楽風舎の再生装置

 
  1995年、自宅から、楽風舎の広い空間に
引っ越した当初は、音がスピーカー(オイロダイン)に
へばり付いて、前に出てきませんでした。
 あれこれ試したのですが、ひどい音で
もうオーディオは、やめようかと本気で考えました。

 その後、広川さんにお願いをして
DAコンバーターやアンプを作ってもらい
試行錯誤の末、今世紀に入って
ようやく生きた音楽が、また流れ出しました。


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現在のシステムを、簡単に紹介させて頂きます。
なお、メインシステムの詳しい解説は、
hirokawaアンプのページをご覧下さい。


メインシステム 

スピーカー 

 

 

 
         JBL Ti10k  


  このところ、楽風舎では、このTi10kが鳴っている
 時間が多いと思います。
 
  JBLなんて、一生使う事はないと思っていましたが
 2000年を過ぎたころに、Ti2kという、このシリーズで
 一番小さいモデルを、楽風舎で鳴らす機会がありました。
  その時聴いた、トニー・ベネットの新しいCDや
 オーケストラの素晴らしい音に感動し、さっそく楽風舎の
 仲間入りとなりました。 

  およそJBLらしくないスタイルの、このスピーカーは
 かなり、演奏会に近い音が聴けると思っています。
  特に、上手く録音されたCDから出てくる音楽は
 手前味噌かもしれませんが、もうこれ以上
 何を望むんだろう、という気持ちにさせてくれます。

 

 

 
   
シーメンス オイロダイン
  
 (1.8M × 1.8M 平面バッフル、伊藤 喜多男 氏 設計)

  シーメンスのスピーカーは、30年ほど前、
 クラシック喫茶をやっていた頃からの付き合いです。
  その時はコアキシャル一発を、後面開放のボックスに
 取り付けたものを使っていました。(下の画像)
 マランツの#7と#8Bのアンプで、朝から晩まで
 レコードをかけていました。

  このオイロダインも、コアキシャルの性格を
 さらに強靭にして、輪郭の太い音楽を聴かせてくれます。
 特に、古いモノラル音源や、映画音楽には最適です。

 近所の子供たちを集めて開く映写会は、やっぱり
 オイロダインが無くては幕が開きません!

 



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パワーアンプ

HIROKAWA AMP (/5結PP、直結AMP

シーメンスF2a(出力管)テレフンケンEF804s(初段管)
トライアッド(出力トランス)

・マランツ#9

プリアンプ

HIROKAWA AMP(DCフラットアンプ、テレフンケンECC83+トランジスタ)
・マランツ#7(スタジオ用、ラックマウントタイプ)

DAコンバーター

HIROKAWA AMP (テレフンケンECC83)

CDプレーヤー

・ワディア 6 (トランスポーター)

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サブシステム



  ウエスタンエレクトリック 100F

  カウンター内の、飾り棚の上に乗せてある小さな箱です。
 なんでも、アメリカの電話交換手のモニター用だったとか。
 真空管アンプ内臓で、ジェンセンの5インチのスピーカーが
 入っています。
  友人のオーディオルームにあったのを見て、気に入り
 楽風舎に...。
 
   CDプレーヤーからモノラル端子に入力して聞いています。
 最初のうちは1時間も聞いていると、イライラして
 困っていましたが、広川氏に手直ししてもらい
 今ではすっかり、棚の上に落ち着いています。

  上も下も全然出てないのですが、渋めで良く通る中音が
 なんとも言えません。
  カウンターで、お酒を飲みながら聞くオールディーズや
 古いJAZZボーカルが気持ち良くついつい飲みすぎてしまいます。
  


B&O べオサウンド センチュリー2000
 
  楽風景の仕事場に置いてあるCDラジカセです。
 15年ほど前に、デザインの良さが気に入って購入しました。
  出てくる音は、ごく普通で、デスクワークをしている時に
 CDを聞くには、ぴったりでした。

  ところが数年前に、CDプレーヤー部が壊れ、 代理店で
 修理をしてもらう事になりました。
  戻ってきたら、アンプを含めたユニット全部が、 新しいものに
 交換されていたのです。
  どんな音になったのか心配でしたが、さすがB&O。
  以前より、ずいぶん音が良くなったのです。
 
   ただ、前より音楽に耳が取られて、さらに仕事の能率が
 下がるのが、少しだけ心配です。

 


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雑 記 帳

P.31 「 帰って来たパワーアンプ! 」            2017.5.14

 

 二か月ぶりに楽風舎のパワーアンプが戻ってきました!

見た目は鉄人28号のリモコン?のようでなんだか強そう!!

 

 思い返せば2000年に楽風舎に来てから様々な改良を

広川さんに加えて頂きました・・・。

初段の真空管を交換したり、五極管接続に切り替え出来るように

してもらったり(現在は三極管接続で使用)・・・etc

中でも音に一番変化があったのは電源トランスをモノラルに

した時でした!(詳細は P.18 「 電源トランス 」に・・・)

 

 今回はトランスを含め、電源部を別シャーシに収めて

新たに真空管のバイアス調整のメーターを追加してもらいました。

その他あちらこちら?を改良して頂き、完全に左右モノラル仕様に

なって帰ってきました・・・。

 

 音が出た瞬間、耳と心が開放されたような感覚に・・・

すーと音が出て消え去って行く・・・そこにあるのはただ

演奏する人と音楽だけ・・・音が良いとか悪いとかの次元を

はるかに超越した世界が広がりました・・・。

 

 連休中には皆様にお聴かせできませんでしたが

次の開店の時はぜひ皆様のお耳で・・・♪

 

 

P.30 新しいアンプ 」                           2017.3.15

 

 

 楽風舎のパワーアンプは少し前に電源部がモノになりました。

その経緯はこのコーナーの P.18 電源トランス 」に・・・。

ただ、写真でもお分かりのように電源トランスが一個

アンプのシッポにくっついている状態で、移動するのも大変で

思い切って改造して頂くことになりました・・・。

 

 その間、音が出ないのは寂しいとの事で製作者、広川さんが

自家用の出来立てホヤホヤ?のアンプを持って来てくれました!

回路は同じで真空管と出力トランスが違うそうです・・・

6AU68417)。

メーターが付いていてなかなか締まった感じがします。

ただ電源を入れてもF2aのように出力菅は明るくないのですが

部屋の明かりを消すと下の写真のように幻想的に・・・!

 

 出て来た音は、今までが絹ごし豆腐だったら木綿豆腐?

少しザラッとした質感でやや控えめな感じがします・・・。

それでも音源によってはまた違った魅力があって

次々とトレイにCDを乗せることになりました・・・♪

もう少し時間がほしい!!

 

 五月の連休にでも皆様方に聴いて頂ければとも思いますが

その前にお返しすることになりそうかな・・・?

 

 それにしても音の評価や音楽の良さを文章にするのは

つくづく難しいですね・・・。

 

P.29  「 接点磨き 」                             2017.1.31

 

 

 音楽喫茶「楽風舎」の今年初めての開店の日

さて音楽を流してお客様をお迎えしようかとスイッチを・・・

と、ところが右のスピーカーから音が出ない(・・;)

あちこち切り替えてパワーアンプ以前の場所になんらかの問題が・・・

その内にお客様もいらしてバタバタに・・・

 

 そういう時は早急にをSOSを・・・!

しばらくしたらアンプの製作者、広川先生が救急車?

で駆けつけてくださいました・・・!

 

 しばらく聴診器を当てて原因が判明!

プリとパワーアンプのピンコードが断線していたのです・・・。

修理してもらい、すぐに右側からも音楽が流れ始めました♪

やれやれ・・・(^^

 

 店が終わった後、思い立ってピンや真空管の接点を

久し振りにアルコールで磨いてみました・・・。

その後から出てきた音は自分でも驚くほど音楽が伸びやかに♪♪♪

(自画自賛の程お許しを・・・)

皆様方もぜひ接点を磨くことをお勧めいたします・・・!       

 

 また、お時間がございましたら楽風舎に遊びにいらしてください!

二月の中旬まで週末は開いておりますので・・・。

 

 

P.28   CDに傷がぁぁぁ!          2016.11.17

 

 先日、お気に入りのCDをトレイから出すときに

うっかり落としてしまいました・・・!

大抵はホコリを払えば何ともないのですが

今回は傷がだいぶ大きくてワディアのCDプレーヤーでは

読み取りがエラーしてしまいます。

(ちょうどLPレコードの針飛びの状態に・・・)

 

 あちこち修復してくれる所を探したのですが

近くには見つかりませんでした・・・

困って友人に尋ねたら「ピカールで磨けば?」との返事が・・・

さすがに廃盤になっている大切なCDですのですぐに却下して

もう一つの助言、研磨修復をやってくれる専門業者に依頼を・・・

 

 郵送で送ったら三日後にはピカピカになって戻ってきました!

音飛びも無くなって音も前よりクリアーになったような・・・

料金も安く、対応もとても良かったですよ!

皆様方の中で同じようなCDがありましたらぜひお勧めします。

 

 ジャケットのアンバートンも心なしか喜んでいるようですね・・・。

 

P.27  「 スピーカー台 」         2016.9.8

 

 

 思い立ってJBLのスピーカーの台を追加してみました。

 

 今まで敷いていたのと同じ30×30×6pのコンクリート板を

ホームセンターで購入し黒の艶消し塗装をして出来上がり・・・。

でも、ここからが大変!重いコンクリート板を滑り止めマットを

敷いてから乗せ、その上に重いスピーカーを上げるのです・・・。

それまでは一人で上げられたのですが高さが2倍になったので

とても無理・・・。

ちょうどいい具合に長男が家にいたので手伝わせてようやく完了!!

 

 さっそく試聴です!

最初に音が出たときはなんだかあまり変わりがないような・・・?

普通、手間ひまをかけた時は良くなったように感じるのですが

そこは長年、聴いているのでシビアに評価を・・・。

 

 しばらく聴いていると音量を上げた時の低音部の床への響きが

減少して反応が早くなったように聴こえます・・・。

それとスピーカーの高さが上がったせいなのか

特に弱音時のピアノなどの高音がきれいに響きます。

 

 暑くてあまり時間をかけて聴くことができませんでしたが

これから秋に向かってゆっくりと楽しみたいと思っています・・・。

 

 追伸 / コンクリート台を持つ時は、くれぐれも腰痛にご注意を!

 

東京クラシック地図IMG_5345a

P.26  「 東京クラシック地図 」         2016.7.18


 このコーナー、ほぼ一年ぶりの更新になりました・・・汗
その間、いろいろな事がありましたが
年々、物忘れがひどくなってなにがなんやら・・・
 まあ、相変わらずアンプのスイッチを入れて
日々、音楽を聴いております・・・。

 先日、本屋さんに行ったらこの本が目に留まりました。
「 東京クラシック地図 」という単行本(交通新聞社)。
中にはクラシック喫茶や音楽ホール、レコードショップに
楽器店まで紹介されています!

 昔、よく行ったお店も現役で載っており
ページをめくると少し安っぽい紙と相まって
とても懐かしい気持ちになりました。
いつかまた訪ねてみたいと思います・・・。

ウエスタン100FIMG_4796a

P.25  「 ウェスタン100Fの修理 」         2015.8.20


 暑さのせいか楽風舎のウェスタン100Fから
ガサゴソとノイズが出始めました・・・。

 カウンターの中で長い間、静かに音楽を流してくれた
大切な小箱ですので、さっそく主治医、広川さんの病院?へ・・・

 箱の中は
こんなになっていますジェンセンの5インチのSP
それと真空管やらコンデンサーなどなど・・・。
当方はまったく分かりませんのでお任せして帰りました・・・。

 2〜3日過ぎて治療が終わり無事退院に・・・。
しばらく聴いていると、なんだかつまらない・・・
またすぐ広川医院に連れて行きました。
院長先生は「やっぱりなー」と言う顔をして
「正規の回路に戻したんだけど、ダメ?」と・・・
そう言えば10年くらい前、最初に100Fを治療してもらった時
あまりの帯域の狭さに回路を少しだけ変えたと聞いたような・・・

 さっそく再治療してもらうと・・・!
また前のようにしみじみと歌い始めたのです・・・。

 いくら純正でも、音楽の楽しみが伝わってこない物は
ただの飾り箱だと再確認しました。
広川先生はやはり名医!!(ゴマスリ含む)

F2a11-AMPa

P.24   F2a11 パワーアンプ 」         2014.10.21


 楽風舎のパワーアンプが久しぶりにメンテナンスに・・・。
その間にお借りしたのが写真のHIROKAWAアンプ。
出力管がシーメンスのF2aからF2a11 になっていて
トランスも新しい物になっています。

 まだ半日ほどしか聴いていませんが、だいぶ違いが・・・
最初は少し控えめで、細めの静かな感じがして
前のアンプのざっくりした音に馴染んでいた耳には
やや物足りなさも・・・。
特にオーケストラの中低音部のごりっとした質感や
ブラスの共鳴音は今ひとつの感が・・・。

 CDをお気に入りの「サリーガーデン」にしてみました・・・

 鳴り始めると波多野さんの声とリュートがスピーカーの奥の
雑木林と一体になり、静かに広がって行くのです・・・
音像は小さめで、しかも憂いを含んで響きます・・・!

 うーん、このアンプはソースによってはとんでもない
再生能力を持っているのかも知れません・・・!
これをしばらく聴いた後に前のアンプの戻った時
どんな心境になるのか少し不安になって来ました・・・
早目に返そうかなー・・・。

SUITO-a

P.23  「 雑誌のCD案内 」            2014.6.1


 先日、発売になった新潟の季刊誌「SUITO」夏号に
クラシックのCD案内を書かせてもらいました・・・。

 当H/PのCD手帳で紹介した中から、どなたが耳にしても
心が穏やかになり、また繰り返し聴くことができると思う
4枚を選ばさせて頂いたつもりです・・・。
 ただ、限られた紙面の中で音楽の素晴らしさを言葉で伝える
難しさを今回も痛感いたしました。
それでもこのページを見て、少しでも音楽好きな方が増えれば
これ以上の喜びはありません・・・。

 本屋さんに行ったら是非、手にとって頂きたいと思います・・・。

広川プリP1070072a

P.22 「 プリアンプ歓声! 」            2014.2.12

 待ちに待った広川氏のプリアンプがついに完成しました!! 

 先日、雑記帳P.20で紹介した友人宅に無事届けられました。
梱包から出てきたスリムな黒いフロントパネルの
プリを見て一同「オー!!」と歓声が!

 待ちきれずさっそく試聴する事に・・・。
CDは背景が静かで音楽の形がはっきりと見えます!
しっかりと締まった低域に支えられて自然に伸びていく音。
途中からは音の分析をするのも忘れて聴き入っていました。

 その後イコライザーを通してLPを・・・。
これがCDに劣らず、いやCD以上に良かったです!
もともとLPがうまく鳴っていた友人の部屋でしたが
今回はしばらくは声がでませんでした・・・。
イコライザー部分の製作は回路もすんなり決まった上に
測定だけで組み上げて試聴無しだったとのこと・・・。
うーん、広川氏はやっぱり天才でした!
Nさん、苦節30年、待った甲斐がありましたね・・・。

 次回はぜひ、楽風舎のクラシックのLPを持って
おじゃましたいと思っています・・・!

プラチナSHMIMG_3597

P.21 「 プラチナSHM 」            2013.11.1

 本屋さんで立ち読みしていたらプラチナCDという
広告が目に入りました・・・。
今までのアルミを使用していたCDの反射膜を
貴金属のプラチナに変えた新素材CDらしいのです。
SHMというのは当、雑記帳のP.1でも取り上げた
透明度の高いポリカーボネートを使ったもの・・・
その後、何枚か購入しましたがディスクによって
音質にかなりのばらつきがありました。

 その中でもこのクライバーのベートーヴェンの5.7番は
SHM-CDによって初めて感動できた一枚でした・・・。
おそらくLPや初期のCDでは録音時の大切なものが
欠落していたのだと思います。
(装置の変遷もありますが特に低域の再生が・・・)

 そんなCDがさらに進化しているのなら
少しくらい(だいぶですが)高くても聴いてみる価値が!
すぐに予約して、さっそく聴いてみました!
(右の青いディスクがプラチナCDです)

 うーん?なんだかさっぱりしすぎているような・・・
大切なベートーヴェンの熱がだいぶ低めにかんじます。
他のCDを聴いていないので早計すぎるかも知れませんが
製作者の音楽に対するスタンスがやはり肝要なのかも・・・。

 どなたか他のCDを買ったら楽風舎までお持ち込みを・・・

 

STEREO-11a

 

P.20 「 月刊STEREO誌              2013.10.22

 STEREO というオーデイオ雑誌の最新号(11月号)に
この雑記帳のP.10にも載せた友人のオーディオルームが
紹介されています!
http://www.ontomovillage.jp/cottage/stereo/reader.html?nid=5192


 楽風舎のシステムとほぼ同じ、広川さんのアンプと
JBLのTiシリーズのスピーカーでJAZZを・・・
私も何度かお邪魔しているので、編集者がどんな感想を
書いているのかとても興味がありました。

 「・・・ 伸びやかで流暢に音楽が流れてくる。
どうだといわんばかりの物々しさは皆無。
枯淡という単語がストレートに思い浮かぶが、
その字面ほど枯れてはいないし淡いわけでもない。」
(本文抜粋)

 取材依頼を受けた時、「ごく普通の音で鳴ってますよ」と
友人は念を押したそうですが、「普通の音を出すのはとても
難しいんですよ」と編集者・・・。なかなか・・・

 天才、広川さんのプリアンプを30年間待ち続ける彼氏も
凄いけれど、待たせる方もさらに・・・?

 人に聴かせるためではなく、自分が楽しむためにだけ
膨大な時間を費やした人たちの世界が垣間見えた
4ページでした・・・。

Ti2kMG_3429a



Ti2k2IMG_3430a

P.19 Ti2k             2013.5.28

 久しぶりに楽風舎のスピーカー、JBL- Ti10k
末っ子、Ti2kを聴きました・・・。

 友人がスピーカーが欲しいとのことで、ネットで
探してもらい先日、楽風舎で音出しをしました。
(N
ご夫妻、セッテイングありがとうございました!)

切り替えスイッチで10kから2kへ・・・。
能率はやや低いものの、さすが兄弟、出てくる音色は
少し硬質ながらほとんど同じです!
スケール感と細部の質感は長兄に一歩譲りますが
音楽を聴く喜びは十二分に伝わってきます・・・。

 特筆すべきは音像の定位の良さです。
これはスピーカーの箱の材質と形から来るものが
大きいのではないかと思いますが
部屋のどの位置に居ても音楽が破綻しません。
ちょうど音響の良いホールで聴いている感じです。

 このシリーズは日本ではあまり人気が無いまま終了。
JBLらしくない形と鳴らすのが難しいと言うことで
売れなかったのでしょうかね・・・?

 調整と称して、しばらく楽風舎に置かせてもらう
つもりでいます。
なんだか、ますますオーディオショップのように
なって来ました・・・。

広川アンプ電源トランスIMG_3225a

  P.18 「 電源トランス 」            2013.2.6

 楽風舎のアンプを作って頂いた広川さんから
連絡がありました・・・。
「楽風舎のパワーアンプに使っている電源トランスが
もう一個、手に入ったので追加してみる? ・・・ 」
私は回路のことはまったく分からないので
「それを追加すると音が良くなるの?」と聞き返しました。
「うーん、やってみないと分からん・・・」と
そっけなく広川さん・・・。
 そして昨晩、突貫工事?で繋いでもらいました・・・。

 音がでたら     
どっひゃー!!
うーん! やはり広川さんは天才でおました・・・!!!
出てくるのはただただ音楽そのもの・・・
はずんで飛び交い重なる音と音・・・!

 これ以上言葉にするとますます陳腐になるので
ぜひ、楽風舎に来て聴いてみてください・・・!
(でも冬の営業は今週末で終了の予定です。みません・・・)

 昨晩からの興奮と寝不足とで、まだ頭がボーとしています。

IMG_3067a

  P.17 「 マランツ#7&#9 」           2012.11.2

 本当に久しぶりにマランツのアンプに電源を入れて
音楽を聴きました・・・。
広川さんからアンプを作ってもらったのが2000年。
それ以来ですから12年ぶりです。

 #7はボリュームに少しガリが出たくらいで
#9は出力管を一本交換してすんなりと音が出ました。
半世紀ほど前のアンプですが、改めてすごいアンプだと
感じました・・・。
低音がどう、高音がどうだのという次元ではなく
ただ真っ直ぐに音楽を聴く喜びを感じさせてくれます。
おそらく市販のアンプでは右に出るものは無いのでは・・・。

 楽風舎では、しばらく
スピーカーが3種、アンプが2系統に

なります。
次はこちらもずーと眠ったままのLPを聴けるように
したいと思っています。

 

IMG_2998a

  P.16 「 懐かしい音 」                 2012.9.23

 訳あって、10数年ぶりに楽風舎の二階から
オイロダインを降ろしました・・・。

 30年ほど前に、伊藤喜多男氏がいた東京の
関本というシーメンスの輸入代理店から購入した
最後期型のオイロダインです。
長い間、自宅と楽風舎で本物の音楽を
聴かせてくれました・・・。

 このスピーカーを是非とも聴いてみたいと言う人が
現れて、汗だくで今のオイロダインの前に置きました。
スピーカーケーブルを繋いでアンプのボリュームを・・・
久しぶりに懐かしい音が流れ出しました!
バッフルに取り付けていない裸の状態のユニットで
低音も出にくく高い方はだいぶきつめですが
まぎれもなく懐かしいオイロダインの音です。

 それから次々とCDを聴いたのですが
やはり凄いスピーカーです・・・。
その中でもカザルスのチェロとアートペッパーの
「ミーツ・ザ・リズム・セクション」は
ストレートに心に入って来ました・・・!!


 しばらくはこのままにして置きたいと思っています。

  P.15  音楽の再生とは? 」        2012. 1. 15

  昨年末、楽風舎のアンプ製作者、広川氏が
写真のアンプを持って遊びに来ました。
アンプの詳細はこちら
 6N6Gというあまり聞いた事がない球の
パワーアンプです。
なんでも普段は奥様が台所でCDを聞くのに
使っているのだとか・・・。

 さっそく試聴してみる事に・・・。
いつも楽風舎で使っているF2a の音とは
ずいぶん違った音が出てきました。
輪郭はややぼやけ気味で音像は少し奥まって
水平方向に小さく聴こえます。
何枚かのCDをかけた後、井上 陽水のアルバム
「氷の世界」より 帰れない二人 
を・・・。
これが・・・!
少しかすんだ先に歌の世界が広がり
夜露で冷えた空気や、夜空にまたたく
小さな星まで見えるよう・・・。

 同じ曲をF2a で聴いてみました。
するとこちらは録音したスタジオの様子まで
手に取るように分かります。
楽器の位置や質感まではっきりと・・・。
でもリアルであるがゆえに、想像する余地が
無くなってしまうようにも聴こえました。

 音楽を聴くのは何のためなんでしょう・・・。 
改めて音楽再生の奥深さと難しさを感じました。

 P.14  /C オーディオ 」           2011. 12. 3

 先日、友人がノートパソコンを持って
楽風舎に・・・。
 私はP/Cのメカはさっぱり分かりませんが
オーディオの世界も、P/Cにダウンロードした
音楽ソースを再生する方向に進んでいるらしいです。

 そのノートパソコンからデジタルケーブルで
楽風舎のD/Aコンバーターの端子に入れると
すぐに音楽が流れてきます。
これがなかなかいい音なんです!
ダウンロードしたソースではなく、CDからコピー
したのだとか・・・。
おなじCDから取ったものを聴き比べましたが
少し音のエッジが甘くなる感じですが、長く聴いても
いやな気分にはなりません。
なんでもCDを読み取る時、エラーが出ないように
取り込むシステムだそうです・・・。

 普通に聴くのには申し分ないレベルだと思います。
その後、お酒を飲んだのですが、何時間過ぎても
CDの取替えに席を立つこともなく、快適でした。
ただ、一人で音楽と向き合う時は、より良いと思う方
そして小さくてもジャケットがあるソフトの方を
選ぶと思います。
 でも、LPやCDを超える音楽がP/Cから出てきたら
あっさりと前言を撤回するかも知れません・・・
 

 P.13  扇風機 」                   2011. 8. 17

 毎日暑い日が続いております!
音楽を聴きたくても、クーラーが無い
楽風舎では正に苦行・・・!!

 それでもお盆休みで時間が取れれば
やはり音楽が・・・。
窓を開け放って、扇風機を回しながら聴きました。

 しばらくして真空管アンプの近くに行ったら
すごい熱気が・・・。
出力管(シーメンスF2a)は、かなりの発熱量です。
あわてて、前に買った虫かご型扇風機を探し出し
アンプに風を送りました。

 しばらくすると、トランスのケースの温度が
だいぶ下がり、一安心・・・。
気のせいか音も何だか落ち着いたようです。

 夏は扇風機にかぎりますね・・・。



P.12  音響カプセル? 」           2011. 5. 14

  楽風舎のお客様から、案内状を頂いて
近くのギャラリーに行ってきました。
木製パネルでできた多面体の密閉箱が
ドーンと置いてありました。
箱の周りには内側に向けてスピーカーが
何個も付いています。
中には一人用の椅子があり、座ったら
扉を閉めて真っ暗!
閉所恐怖症の人はまず無理ですね・・・。

 やがて小川のせせらぎが聞こえてきます。
なんだか水中にぽっかり静止したような気分。
鳥のさえずりや滝の音までがあたりを包み
10分くらいで終了。
扉をあけたら目の前に外国の人が居て
おもわず「ハロー!」と手を上げました?

 あたりが真っ暗だと耳の感度がそうとう
敏感になる気がしました。
そういえば音楽会でも目を開けているのは
最初の数分くらいで、後は目を閉じている事が
多いと思います。
( 注、美人ソリストの場合は・・・ )

 視覚と聴覚について考えさせられる
とても貴重な体験でした。

 

P.11  古いCDプレーヤー 」         2011. 2. 26

 「古いCDプレーヤーがあるんだけど要らない?」と
友達からお話が・・・。
20
年ほど前に買ったプレーヤーがほとんど使わないまま
眠っているのでどうかとの事・・・。
さっそく取りに行ったのがこのマランツのCD-60
真っ黒でなかなか大きい!

 楽風舎に持って帰って、とりあえずウェスタン100
につなぐ事に・・・。
それまではSONY製の安いCD/DVD兼用プレーヤーで聞いて
いたのですが、一台目が自宅行きになった後、二台目に
なってから、どうも面白くなかったのです。

 音の出始めは、なんだか地味だなーと思ったのですが
しばらく聞いていると、うん?良いかもしれない・・・!
いろいろなCDを入れる度に、うーん良いではないか!!

 後で調べたら、マランツのベルギー工場製で
ピックアップはフィリップスのCDM4だとか・・・。
どうりで外見はパッとしませんが、音はヨーロピアン?
まさかウェスタンでこれほど音が変るとは思いませんでした。
システムの中でのCDプレーヤーの存在を再認識しました。

P.10  オーディオ ルーム 」         2010. 12. 30

 先日、お蕎麦屋さんでお昼を食べながら新聞を
読んでいたら(良い子はまねをしないように)
思わず椅子から飛び上がりそうになりました。
なんと、友人のオーディオルームが日報の半紙に
でかでかと載っていたのです!
 シアタールームも兼ねているのですが、オーディオ
のシステムは楽風舎と同じ、広川氏によるもの

 和室を改築した、とても落ち着いた室内の床は
硬い桜材を張ってあります。
この部屋ができる前も同じシステムで聴かせて
もらったのですが、鳴り方が全然違いました。
音がしっかりとした土台に支えられてスピード感の
ある伸び伸びとした音楽が聴こえてきたのです。
そして一番驚いたのは、レコードの音でした。
昔聴いていた鳴り方と違い、静かで定位感がとても良く
演奏者の姿がみえるようでした・・・。

 システムが進化しているのかもしれませんが
改めて部屋の重要性を痛感しました。

P.9  J B L S-9500               2010. 9. 23

 ようやく涼しくなり、音楽を聴くには最適な季節が
やって来ましたね・・・。

 先日、友人から「こんなものが」とのメールがあり
さっそくお邪魔しました。それが写真のスピーカーです!
15年ほど前に発売されたJBLの大型スピーカーで
高さは1.5Mくらい、重さはなんと150Kg!!
ピアノブラック仕上げで、ホーンはアクリルの削りだし
下のベースはコンクリートのかたまりとのこと
でも色合いがモノトーンでとてもシックです。

 最初は、あっけないほど、ごく普通に鳴り出しました。
しばらくすると、少し暗いながらも楽器の質量や形まで
手に取るように分かるほどのリアリティがある事に気づきます。
ホーンの間近で聴いたせいか、高音域が少々耳に付く
感はありますが、いやな音ではありません。
特に小音量時のドラムとベースの音には参りました!!

 帰ってから楽風舎のTi10kを聴き直しました。
耳慣れた音に一安心すると同時に、この部屋でS-9500
鳴らしたらどんな音が出るかなー・・・とも・・・。

 なにげなく覗いたら、そこは深い深ーい谷底!!
うーん 恐ろしい・・・。



P.8  S O N Y  H P-17           2010. 7. 24

友人がオークションで手に入れた不思議なコンポ?を
持って遊びに来ました。

 1970年ごろに製造された、電池で動くポータブルコンポ
単一電池6本で、ターンテーブルのモーターからアンプ
そして、なんとLP6枚のオートチェンジャー機能まで!
そして収納時には、スピーカーも一緒に、トランクに変身

 お酒を飲みながら、古いレコードが次から次へと下に
落ちていき、音楽が流れてくる様子はなんとも愉快です。

 音は、スピーカーのせいなのか細めで、高域よりに少し
偏っていて低域も出ませんが、久しぶりに聞いた、
ベンチャーズのエレキギターの音が、なんともイイ感じに
テケテケテケー♪

 今日のビール飲み会にもぜひ持って来て頂きましょう!!
夏のビヤガーデンと言えばレコードはハワイアン?

 

P.7 「 蓄音機 」                     2010. 5. 27

 先日、知り合いの店に珈琲を飲みに行ったら
薪ストーブの上にかわいい蓄音機が・・・。
さっそく音を出してもらったら、外見とは違って
とても元気のいいデキシージャズが飛び出してきました!

 箱の側面には「 NIPPONOPHONE 」のネームプレートがあり
日本帝國の文字も見られます。
正面の引き戸をスライドさせると、木製のホーンが現れます。

 宮沢賢治が所有していた蓄音機と同年代だそうです。
賢治があまりたくさん地方のレコード屋さんから買うので
そのレコード屋さんは、レコード会社から表彰されたとの
ことです。

 私もどこかの会社から表彰されないかなー
(表彰状は結構ですので、商品券なんぞを・・・)

P.6 「 NEW プリアンプ 」           2010. 4. 17

 この10年ほど、プリアンプは広川氏のフラットアンプを
使っていました。
(DC
フラットアンプ、テレフンケンECC83×3+トランジスタ)

 見てくれは良くないですが(失礼)私としては申し分ない
音楽を聴かせてくれる大切な宝箱でした。

 先日、広川氏から連絡があり、新しい回路を思いついたとの事。
さっそく楽風舎で試聴会を・・・。
出てきた音は・・・!!
何という開放感!!!
なにも邪魔するものが無い素直な音が流れ出しました・・・。
でも、一つだけ残念なのは低域が少し出すぎて膨らみ気味に
なる事でした。

 23日して再度連絡が・・・。
今度はOKだと思うとの事。
さっそくまた試聴会を・・・。

 改めて広川氏は天才(バカボンではありません)だと思いました!

シャーシは以前使っていた、プリを使用しています。
真空管が3本から2本になって、中身をあれこれ改造したそうですが
私にはチンプンカンプン。
せめて少しでも雰囲気を新しくしたいと思って?
青い紙テープを追加してみました。(スウェーデンの国旗みたい?)

 音は私の稚拙な文章では伝えきれないので、機会がありましたら
ぜひ聴きにいらしてください♪



P.5 「 ゼニス A835 」             2010. 4. 17

 先回のゼニスの時と同じN氏が、またまた
古いゼニスを楽風舎に・・・。

 上の写真は修理ビフォアー、下がアフター。

最初は、前面のネットが破れ、少しヤツレ気味。
しばらくして再度持ち込んだ時は、お風呂上りのように
きれいさっぱり!
外のネットを張替え、もちろん中も整備したそうです。
そしてCDプレーヤーからコードで直結できるようにも
改良を・・・。

 出てきた音は、全体におとなしい感じです。
外箱が木製のためなのか、スピーカーが小さい
からでしょうか。
高い方は H725よりは少し出ているかな?
2ウェイで、高音用にコンデンサー型のスピーカーが
付いているせいかも知れません。

 深夜のFM放送「ジェット ストリーム」などを
聞くにはぴったりだと思います。
ロン〜リ〜♪



P.4 「 ゼニス H725 」             2010. 3. 14

 友人が古いラジオを持って遊びに来ました。

60年ほど前のアメリカ製で「ゼニス」というメーカーの
AM/FMラジオです。
時計のような所がスピーカーで、針は周波数を合わせる
ために使います。
外箱はブラウンのベークライト製で、とても雰囲気が・・・。

 お酒を飲みながら昔のCDを聴いていたのですが
音がボケ気味で今ひとつ・・・?
原因はCDの信号を電波で飛ばしているせいかも知れません。
それは、そのあと聴いたラジオ放送の音がとても
素敵だったからです。

 ウエスタン100と比べて、スピーカーも一回り大きく
帯域も少し広く感じます。特に低い方の音が魅力的で
男のアナウンサーの声がなかなか・・・!

 次は直接CDをつないで、オールディーズをぜひ!

P.3 「 ガラスCD 」              2010. 3. 3

 P.1で話題にのぼったガラスCD。
ついに楽風舎で聴きました!!
とは言っても買ったのはJAZZ大好きな友人です。

 ハンク・ジョーンズ カルテットのライブ盤で
レコーデイングの場所は、一関のBASIE

 見た目にはふつうのCDとあまり変りませんが
電球の光をを受けると、きれいな虹色の光線が!!
正にクリスタルCD!
手に持った感じは少し重めです。
落としたら割れてしまうとのことで慎重に
ターンテーブルへ、、、。
ガラスCDとしたら低価格という事ですが、それでも
五萬円!! 手が震えます〜〜。

 さて、出てきた音は、、、。うーん、、、!
ガラスの硬質なイメージは無く、会場の雰囲気と
空間のスケールがとても良く伝わってきます。
特に楽器と楽器の間の空気がとても静か。
昔聴いた生録テープの音に近いと思いました。

 クラシックも、昔の名演奏をガラスCDにするより
厳選した装置と、音楽が本当に好きなエンジニアの手で
新しい、素敵な演奏を収めたものを作ってほしいと
思いました。

 でも何と言ってもお値段がねー、、、(´д`、) 



P.2 「 ピックアップ交換 」         2009. 9. 12


 先日、15年以上使っているCDプレーヤーが
とうとう読み取りができなくなりました。
 ここ数年、なんとかだましだまし使っていたのですが
思い切ってピックアップの交換をしてもらいました。
 メーカーにもすでに部品の在庫は無く、インターネットで
取り寄せることに。(WADIA6の内部です)

 更に、まったく同時に、カーステレオも読み取りが...
こちらもピックアップの交換とあいなりました。ふー

 ほどなく、両方とも無事、修理完了!
あたりまえの事ですが、聴きたい曲がスムーズに出るのは
なんと気分がいいのでしょう。

 みなさんのCDプレーヤーも同じような症状が出ていたら
早目の交換をお薦めします。



クリックすると大きな画像が見られます

P.1 「 新素材 CD 」    2009. 8. 3

 このところ素材を新しくしたCDが相次いで
発売されています。

SHM-CD、HQ-CD、Blu-spec-CDの
名前で、三つのメーカーから出ていますが
いずれもCDの素材に、透明度の高い液晶パネル用の
ポリカーボネイトを使用しているのが売りです
 
 CDが誕生した時は「デジタル信号になったので
これからはCDや検出装置による音の違いは生じない」
とまで言われました。

 ところがどっこい、CDプレーヤーよっても
とんでもなく音質が変化しましたし、CDの
プレスされた時期や国によっても激変しました。

 おかげで気に入ったアルバムが再発されるたびに
もしや、もっといい音で入っているのでは!と思い
次々に同じCDを買うはめになるのです、、、。

 今回の新素材CDも、最初に店頭で見たときに
「また、オジサンの足元を見て」と
少々腹立たしく思いながら、やっぱり買ってしまいました。

 あまり期待しないで聴いてみたら、、、!!!

月並みな表現ですが、ヴェールが一枚取れた
音楽がスピーカーから流れ出しました!

こ、これはもしかして、、、!!

あとは写真のとおりです。

 CDによってバラつきもありますが、新素材による
効果はとても大きいと思います。
願わくば、すべてのCDをこの素材にしてほしいですね。

 ところで、20万のガラスCDはどんな音が
するのでしょうか、、、。おそろしや、、、。
 



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