季 節 の 花 だ よ り
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No.1〜10 No.11〜20 No.21〜30 No.31〜40 No.41〜50 No.51〜60 No.61〜70 No.71〜80 No.81〜
No.40 ヤブミョウガ (ツユクサ科) (藪茗荷) 私が自生しているのを初めて見たのは、上越市でした。 いつか自分でも育ててみたいと思っていましたが ようやく花が咲き出すくらいに成長しました。 葉っぱが似ているのでミョウガという名前が 2009.9.2 |
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No.39 オモダカ (オモダカ科) (面 高) 近くの水田の近くで咲いていました。 シンプルな花器に生けると、とても映えます。 いつか家の周りに小さな池を掘って、他の水草と一緒に 2009.8.31 |
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No.38 サワフタギ (ハイノキ科) (沢蓋木) 山の沢沿いに、かぶさるように枝がでるので 白い花もかわいいのですが、鮮やかな 試しに私も食べてみましたが、苦くてとても、、、。 2009.8.15 |
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No.37 ヤマハギ (マメ科) (山萩) 庭のあちらこちらに、萩の花が揺れ始めました。 写真のヤマハギは、庭木としてよく植えられている この木は、道路工事用に運ばれてきた山土の中に これからしばらく目を楽しませてくれると思います。 2009.8.3 |
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No.36 クサギ (クマツヅラ科) クサギは葉や茎を折ると、いやな臭いがするとの事で だいぶ前に村松の奥の川原で実を採ってきたのが 2009.7.25 |
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No.35 リョウブ (リョウブ科) 秋になると茶色い小さな実がたくさん付いて 割と明るい斜面に生えていますが、庭に植えると 2009.7.15 |
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No.34 ハンゲショウ (ドクダミ科) 時節を表す半夏生の時期(7月2日頃
)に咲くので 少し湿った半日陰に生育します。 透明なガラスの器に生けると、とても涼しげです。 2009.7.5 |
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No.33 ナツツバキ (ツバキ科) 沙羅(シャラ)の木とも呼ばれますが、平家物語の冒頭に 花は咲いてすぐに落ちてしまいますが 2009.7.1 |
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No.32 ヒメシャラ (ツバキ科) ナツツバキ(シャラノキ)より葉も花も小さいので 直径約2センチくらいの小さなかわいい花が枝に 2009.6.27 |
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No.31 シナノキ (シナノキ科) シナノキは、その樹皮から作られる、シナ袋や シナノキはシューベルトの歌曲の中にも出てくる ちなみに長野県の古い呼び名の「信濃」はシナノキが 2009.6.25 |
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